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人工心肺装置の新製品スタッカートS5の国内販売を開始
ソーリン・グループ(ソーリン株式会社)、世界で最も使用されている人工心肺装置の新製品スタッカートS5の国内販売を開始
ソーリン・グループの日本法人であるソーリン株式会社(本社:東京都港区、社長:杉山純男)は、ソーリン・グループ・ドイツ社製の人工心肺装置「スタッカートS5(エス・ファイブ)」の日本における薬事承認を取得し、販売を開始いたしました。
ソーリン・グループは人工心肺ビジネスにおいて30年以上の経験を持ち、特に人工心肺装置の製造販売においては、世界的に高い信頼性と実績を誇ります。
ヨーロッパ、アメリカをはじめとする世界各国において2005年から2006年に上市されたスタッカートS5は、ソーリン・グループの人工心肺装置SIII、およびSCの後継機となる5世代目の人工心肺装置です。
スタッカートS5は、ソーリン・グループが長年培ってきた経験と技術、信頼と実績、およびユーザーの皆様からのご意見、ご要望を融合させ、特に、安全性、操作性、信頼性を向上させることを目標に開発されました。
また、様々な状況、症例、仕様などに対応する為、高い柔軟性と拡張性も有しております。
これらの特徴は、人工心肺操作、ひいては心臓血管外科手術における安全水準の向上に寄与し、患者の皆様、ならびに医療機関の皆様に大きな便益をもたらすものと期待しております。
販売名:スタッカート人工心肺装置S5
医療機器承認番号: 22000BZI00004000
人工心肺装置とは
人工心肺装置は、心臓や大きな血管の手術など、心臓の動きを止めて手術を行なう場合に、全身へ血液を送り出すポンプとして心臓の機能を代行するための装置です。
また、心臓を停止させている間は、肺にも血液が行かなくなるため、肺の代わりに血液へ酸素を与え、二酸化炭素を除去する「人工肺」という医療機器も同時に使用され、その他、血液回路などを組合わせる事によって、全体として心臓停止中の生体機能を代行します。
こうした状況において、手術や操作が安全な状態で行なわれるように、人工心肺装置は、様々な安全装置や監視装置も備えています。
ソーリン・グループについて
ソーリン・グループはイタリア・ミラノに本社を置き、カーディアック・サージェリー、カーディアック・リズム・マネージメントなどの分野でヨーロッパを代表する医療機器メーカーであり、Sorin Biomedica、Ela Medical、Stöckert、Dideco、COBE Cardiovascular、CarboMedicsなどのブランドを傘下に擁します。
2007年の売上高は7億8,550万ユーロ(約1,250億円)、従業員数は約4,500名。
また、2004年1月よりミラノ証券取引所に上場しています。
お問い合わせ先
ソーリン株式会社マーケティング部
〒107-0052 東京都港区赤坂2-2-12 NBF赤坂山王スクエア8F
電話:03-3560-8250 FAX:03-5563-2020