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BICARBON™の耐久性
特徴 血行動態 耐久性 抗血栓性 植え込みやすさ モデル

チタン合金製ハウジング、独自のヒンジ機構、複合ソーイングリングおよびCarbofilm™コーティングにより、安全性と耐久性が確保されています。
チタン合金製ハウジングは、パイロリティックカーボン製ハウジングの半分の厚さで、しかも2倍の強度を有しています。ハウジング全面に施したCarbofilm™コーティングにより、生体適合性が確保されています。
滑りを伴わない回転運動が、このヒンジ機構の特長です(パイロリティックカーボン製ハウジングではこのような機構とすることはできません)。
ピポットとハウジングとの間で単一の接触点が常に変動することにより摩擦および摩耗を最小化しています。
PTFEおよびPET製のソーイングリングには、Carbofilm™のコーティングが施されていますので、
・弁輪周囲の組織の内部増殖を促し、弁周囲逆流のリスクを抑えます。
・パンヌス形成が抑制されます。
BICARBON™はシンプルなパーツで組み立てられていることから、機械的破損の可能性は最小限となっています。15年間の臨床使用において、機械的破損は1例も報告されておりません。