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BICARBON™の血行動態

特徴  血行動態  耐久性  抗血栓性  植え込みやすさ  モデル

 

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BICARBON™は、二葉機械弁の設計をさらに進歩させました。最適化された弁葉の曲線、大きな弁口面積、翼状のハウジング形状および弁葉開放角などにより、優れた血行動態を可能にしています。

BICARBON™の弁葉が湾曲した形状を有していることで弁口が三つの領域に等しく分割され、各領域において均等な血流が得られます。このことが流出側の層状血流に好影響を及ぼし、乱流の形成を最小限に抑えます。

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上の図は収縮期の開始108ms後に得られる最大流量時での血流速度特性を示しています。3種類のピークが生じること、また全ての測定軸で基本的に平坦な速度特性が得られることが主な特徴です。右側側壁では、再循環が生じず、バルサルバ洞内では、渦流が見られました。最大値は僅かに1.12m/sでした。

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血流形成の最適化を目的とした翼状の断面を有するハウジングは、流入部から流出部にかけて幅が緩やかに狭まる形状をしています。この形状によって、血液の乱流が最小限に抑えられます。

チタン合金製のハウジングのため、より大きな弁口面積が得られる一方、最適な剛性、および安全性が確保されます。

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